【個別相談会実施中】大学受験で思うような結果が出なかった方必見 ~まだ間に合う。海外大学進学という選択肢~
「浪人するか迷っている」「思い通りの進路が決まらなかった」
大学受験で思うような結果が得られず、予備校に行きながら来年の入試に再チャレンジを考えている方へ。
実は、そんな今だからこそ、“現役で海外大学へ進学する”という選択肢があることをご存じでしょうか。
海外の多くの学校の新学期は日本とはタイミングがずれています。そのため新学期の出願締め切りも5月~6月頃まで出願を受け付けているところが多くあったり、学期ごとの入学が認められることも多く、丸一年待つことなく1月からの学期がら大学生活をスタートすることができます。
このように日本の受験結果が出てからでも、間に合う進学ルートが残されているのです。
「海外の大学で学ぶなんて、自分には難しいのでは…?」
そんな不安の声もよく聞きます。
でもご安心ください。例えばアメリカのコミュニティカレッジ(2年制大学)は、日本人留学生も多くサポートも手厚い他、英語力に不安がある方でも学び始めやすい環境が整っています。卒業後には4年制大学(州立・名門大含む)への編入も可能で、将来の可能性も大きく広がります。
2年制大学は日本人留学生にとってハードルは高くありません。
将来を長期的に考えた際のいわば一発逆転のチャンスでもあります。
個別相談会では、現役で進学できる海外大学をご案内します!
コンテンツ
まだ間に合う。海外大学進学という選択肢
今からでも間に合う
多くの国では9月入学が基本。出願は春〜初夏にかけて行われるため、国内受験後のスタートでも充分対応可能です。また、学期ごとのスタートも認めれるため1月入学などにも柔軟に受け入れが可能です。
入試ではなく書類選考
多くの海外大学では筆記試験がなく、高校の成績や英語力、志望理由書、課外活動の実績などが評価対象となります。特にアメリカのコミュニティカレッジは入学基準はそこまで高くなく、現実的に考えられる基準が設定されています。
将来の選択肢が広がる
偏差値教育ではない世界で通用する学位と経験は、日本国内だけでなくグローバルに活躍する道を開きます。
たくさんある海外大学留学のメリット
海外大学に留学することで新たな視点で物事に取り組みながら学業を進めることができます。具体的なメリットとしては
- 自分から積極的に参加する能動的な授業(=参加型授業)
- 様々な分野について学ぶことができる
- 多様な文化や習慣を持った人たちと交流ができる
- 視野を広げ、世界中で通用するコミュニケーション能力を身につけることができる
- グローバル化に対応できるスキルを習得でき、就職に活かせる
などが挙げられます。
アフィニティの海外進学カウンセリング
アフィニティでは、これまでたくさんの生徒のサポートを行ってきました。
一人ひとり目標や状況が違う中、その一人ひとりに合った進学ルートを一緒に設計して海外に送り出してきた実績があります。
カウンセリングでは主に進路に向けての希望や背景をお伺いするヒアリングはもちろん、状況や予算などに合わせた国や大学の選定などを行います。
その後のサポートで書類作成、エッセイ添削、スケジュール管理などの出願準備を行わせていただき、合格後にはビザ手配や渡航準備に必要なものは包括的に対応いたします。
「このままでいいのかな…」「海外って難しそう…」という不安を、経験豊富なカウンセラーが一緒に解決しますのでお気軽にご相談ください!
こんな方におすすめ
- 国内大学受験で希望通りの結果が出なかった方
- 「浪人はしたくない」「来年も同じ結果になるのが不安」と感じている方
- そもそも自分に合った進路がわからず、これからの道を模索している方
- 高校生活で頑張った活動や経験を、入試以外の形で評価してほしい方
- 海外での学びや将来のグローバルな活躍に興味がある方
【無料】個別相談会 実施中
アフィニティでは、「今からでも出願可能な海外大学」や「自分に合った進学ルート」について、個別でご案内しています。
オンライン面談にも対応しているため、全国どこからでもご相談可能です。
- 海外進学の仕組みや出願方法がわからない
- 自分の成績や英語力で出願できる大学があるのか不安
- 興味はあるけれど、一歩を踏み出す勇気が出ない
そんな方こそ、お気軽にご参加ください。
カウンセラーがあなたの不安や疑問に寄り添い、「今できる選択肢」を一緒に見つけていきます。
以下のフォームを送信いただけましたら担当カウンセラーがご案内いたします。
番外編:アメリカの大学進学について
アメリカには約4,000校の私立、州立(公立)、リベラルアーツカレッジ、コミュニティカレッジ(公立の2年制大学)の大学があり、英語圏の大学で大学数がもっとも多い国です。アメリカの大学は原則的にどの学期からでも入学でき、卒業単位数を満たせば、どの学期の終わりにでも卒業(学位取得)が可能です。アメリカの大学は卒業単位数などの要件を満たせば、4年(または2年)を待たずに卒業ができます。例えば、夏休み期間を使って単位を取得すれば、4年制大学を3年や3年半で卒業可能で、滞在費を抑えることもできます。アメリカの大学には600以上の専攻があり、アメリカで人気のビジネスから特殊なアスレティックトレーニング、美容学などが大学で学ぶことができます。日本では専門学校でしか学べない分野がアメリカでは大学で学べ、学位が取得できることも魅力的です。

おすすめの進学先



